2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

映画館への道のり

観たいなあと思っていた映画が公開中である。なのに相変わらず重い腰が上がらない。何故だろう。ウチから最寄の映画館(シネコン)までは、片道わずか12キロ。「すぐそこ」同然である。が、9時台スタートのファーストショーに間に合わせるよう行こうと思うと…

またぶっ壊れた

もう、この話も「またか」になってしまうのだが。私が使うデスクトップパソコンは、とある筋から廃棄品を貰って来たものだ。今使っている4号機も2年位前にタダで入手したもの。メーカーはフロンティア神代のものだが元の持ち主がヘヴィーユーザーだったよう…

細眉

ちょっとした探し物のため、6〜7年前の写真をひっくり返して見ていた。当時はまだデジカメを持っておらず、しかも子供ばかり撮っていたので自分の写真は極端に少ない。が、友人の結婚式や集まりなどで撮ったものがわずかにあった。 当時の私を見てみると、な…

ネット人格

ダリアというネット内の私の人格と、リアルでの○◇×△子(←本名)の人格はほとんど同じだ。以前オフ会に参加した後、実際に会った印象を表して「そのまんまダリー」という称号(?)をいただいたことがある。 が、よーくよーく考えて比べてみると、ネット人格…

テストの模範解答と不正解

ダリ之助が持って帰るテストを見ていると「これって問題が良くないな」と感じることがある。模範解答と違っていて×がついている回答でも、決して間違いではないというパターンがあるのだ。 昨日持って帰った社会のテストもそうだった。ダリ之助の回答は×がつ…

ジムじゃなくても

話が前後するが、ジムに入会した直後に綿密な体力測定をした。その結果、私は「最大酸素摂取量」というのがバカみたいに優れているらしい。1年前まで喫煙していたのにそれだけスタミナがあるというのは、地道に続けていたウォーキング&ジョギングが効果を成…

ジム その後

スポクラに入会して2週間余り。さすがに毎日は行けないものの、これまでプール利用が8回、筋トレを5回行った(筋トレは日を空けながらするよう言われてるので)。その結果、体重は1〜2キロ増えたものの、体脂肪が2%減、内臓脂肪レベルが1ランク下がった。お…

ホストクラブのドキュメンタリー

この1年くらいの間に、ホストクラブや人気ホストを特集したドキュメンタリー番組を2〜3度観た。ほとんどTVを観ない私が目にしてるのだからしばしば放送されているのだろう。今ホストって流行ってるのかな。 さて、この番組を観ているうちに、なんとも「やだ…

猫さんのいる暮らし その3

グレンが我が家にやって来てちょうど1ヶ月が経った。GWにウチに遊びに来た友達にモルモットに間違われたグレンも、成長してすっかり猫らしく見える。耳が立ち、目が開き、トイレも覚えた。 1ヶ月前は体毛が生え揃っておらず「多分、白猫・・・?」くらいの判…

この春のお気に入り

桜ジャム。写真が下手で見づらいが、キレイなピンクで桜の花びらが入っている。桜の味はあまり感じないが、上品に甘い。紅茶に浮かべると幸せな気分になれる。

実施回数を削られた絵本読み聞かせ。基本的に月2回ということだが、実際は学校行事や祝祭日の場合もあり、年間15回行われるだけになった。昨日は3-2へ。開始が遅れたので読んだのは一冊のみ。イグアノドンです まいどあり (きょうりゅうがやってきた)作者: …

わかる人にはわかるかもしれないお菓子

ウチの近所のスーパーで発見。めちゃめちゃ驚いた。ネット通販があるのは知っていたが、まさかこんな本州の先端の小さな田舎町にまで流通してるとは。きっと、若旦那のお仕事も順調なことだろう。 いただいてみると、ピーナッツが香ばしくて本当に美味しかっ…

水着

スポクラに入会後、どうにか毎日時間を作って通っている。結局ジムの方も私専用の筋トレメニューを作ってもらい、トレーナーの方についてもらってせっせと汗を流す毎日。痩せるだのシェイプアップだのってよりも、30年後に足腰立たなくなって泣かないために…

猫さんのいる暮らし その2

文字通り猫なで声を出してグレンをあやし、猫っ可愛がりする生活が続いている。そんな私を見るダリ之助の視線が気になり、「お母さんをグレンに取られたって思うか」と彼に尋ねてみた。すると、間髪入れずに「うん」という答えが返ってきた。じき10歳になろ…

猫さんのいる暮らし その1

ウォーキングをしていると、道端やどこかの家の庭先で猫さんに遭遇することがよくある。じっと座って私の方を見ている猫さんをなでなでしたくて、舌を鳴らしながらそっと近づくも、いつも寸でのところで逃げられ、残念に思うのが常だった。 だが、これからは…

最後の手段

今までなんだかんだとダイエットに挑戦しながらも、心のどこかでは「これでダメでもいざとなったらあの手があるさ」という考えがあった。 そして遂に、その「最後の手段」に手を出す時がやって来た。それは、水泳。もう陸では制御不能となった。少しでも多く…