BOOK

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『シンクロニシティ 世にも奇妙な偶然の一致』 /並木伸一郎、宇佐和通・著ことはさんのblogを読んでいるうちにシンクロニシティに興味が沸き、図書館で見つけてきた。シンクロニシティとは、心理学者ユングが 「体験者あるいは目撃者にとって重要な意味を持…

 『深海生物学への招待』 /長沼毅・著

先月『ディープ・ブルー』(03年英=独ドキュメンタリー版)を観た後、ちょっと疑問に思ったことをシーチキンさんにお尋ねしたところ、大変ご丁寧な回答をいただき(感謝!!)、その中でご紹介いただいた本。 私が疑問に思った深海の発光生物のことなど、非…

 『トイレはどこですか』 /小屋一平

世界25カ国のトイレの写真&イラストを、各国の「トイレはどこですか」という言葉とともに紹介した本。 言わずと知れた中国や、オランダの公衆トイレが興味深かった。さて、この本を読んで、私の20年来の謎が解けたのだ!Y県Y市のI公園という公園内のトイ…

『ダリア』/ 野中柊・著フランスのエロ小説『ダリア』(ミシェル・ランバート著)の主人公ダリアに憧れる帰国子女・ハナの物語。 アラン・コリンズの『黒衣のダリア』のような上質のサスペンスとは程遠い、内容の無いものに感じた。精神的に大人びた、ちょっ…

『私は娼婦じゃない』/ パカーマート・プリチャー・著結婚紹介所を介して、手紙のみで外国人との結婚を決める「メールオーダーブライド」にて、ドイツ人男性と結婚したタイ人女性(著者)の手記。読後の率直な感想。日本人の私とは文化も受けた教育も異なる…

『私が韓国をキライになった48の理由』/李鐘学・著自国を愛するがゆえに敢えて辛口に自国を批判。韓国のあらゆる問題点を日本やアメリカ、ヨーロッパ各国と比較している。その勇気は買うが、少々無理にこじつけてるなと思う箇所も見受けられた。例えば『キム…

『昔話にはウラがある』/ ひろさちや・著あちこちで見かけるようになった「あの童話は実はこんな深い話」。 「白雪姫は実は娼婦で7人の小人たちに○○・・・」「赤ずきんちゃんは狼に○られちゃった」「一寸法師は身体じゃなくてナニが一寸」など、それどこか…

『私は女になりたい』 林望・著著者や著者の周囲の人々の男女のイロゴトについてあれこれ語っている本。ちょっと気になる記述があった。 (エロが含まれているため白字。読まれる方はスクロールしてどうぞ) でもね、本当の本当をいうと、私は女のセクシュア…

『この方法で生きのびろ! 恋愛サバイバル篇』/ ジョジュア・ヘイベン、デビット・ボーゲニクト、ジェニファー・ワーリック著 倉骨彰・訳いわゆる「恋愛が成就する為のハウツー本」ではなく、「男女関係における危機的状況からいかにして生きのびるか」また…

『三途の川の渡り方』/水木しげる・著漫画家・妖怪研究家である水木しげる氏が、あの世・地獄の様子・霊や妖怪の言い伝えなどを紹介した本。 昔から霊との交信は音楽やダンスでなされている地域が多いが、オーストラリアのアボリジニの方では、霊との対話は…

『とぴっくす・ぐろーばる 宇部興産編』/文藝春秋 企画出版部1978年から文藝春秋で連載が始まった、UBE(宇部興産)グループ社員の世界各国の体験記。2002年に連載300回を迎え、一冊の本として発行された。25年前のアメリカの自動車産業や中…

『ゴジラの青春』/ 松井秀喜メジャーリーガー松井選手が、94年(プロ入り2年目)に著した自伝本。 ハッキリ言ってアンチジャイアンツだし、松井さんより断然イチローさん派だし、それ以前に野球はよく知らないくせに読んでみた。読んでみたら、松井選手の…

『誰も知らなかった 本当はこわい日本の童謡』/ 日本の童謡研究会 ロケンロールも好きだけど、童謡も大好きな私。どこかもの哀しいメロディが心にジーンと響いて、ご先祖様の代から受け継がれてきた唄を私の血が覚えてるんだなと感じる。この本は、「通りゃ…

『インストール』/ 綿矢りさ・著 登校拒否の女子高生が近所に住む男子小学生と一緒に、パソコン(チャット)を使ってある仕事を始める・・・という話。ネット界に於いてはリアル年齢はほとんど関係がないせいか、主人公の年齢が低くても物語に入り込めた。チ…

『HAPPYを攻略せよ』/千秋・著特に著者のファンというわけではないが、古本屋で何気なく手に取った。↓一部抜粋 ●●●神様と文通●●●(当時6歳の著者と3歳の妹が、トンボを助ける為に魔法を買いに行きたいと考える。魔法がどこに売っているのか判らないの…

『ひ弱な男とフワフワした女の国日本』/ マークス寿子・著 戦前の日本に生まれ育ち、イギリス人と結婚して渡英した著者(後に離婚されたようだが)が、日本人はこんなにダメだ、それに比べてイギリス人は・・・というテーマで著された本である。オスマン・サ…