出会い系とマッチングアプリ、そしてツイッター

「出/会い系サイト」という言葉が台頭してきた20年くらい前?は

この手のサイトというのはアングラであって

あからさまにソッチ系を目的としてる風だったり犯罪の温床になったりと

イメージが悪いものだったと記憶している。

ぶっちゃけ「使ってることを知られたら恥ずかしい」という認識だったような。

 

が、いつの間にか「マッ/チングアプリ」と呼ばれるようになり

これだと、皆さん使ってることを結構オープンにしてるんだね。

若者に「マッチ/ングアプリで出会いました」って言われてびっくりしたけど

今はカムアウトでもなく普通に言っても恥ずかしくないのかー。

 

まあでも、出会いたい者同士がネットで相手を見つけるって

理に適ってるというか目的がはっきりしてて手っ取り早いよな。

真剣な恋人探しだろうがソッチ目的だろうが

目的が同じ者同士がマッチングするんだから。

 

「売/春」は「援/交」と名を変え、そして「パパ/活」に。

ものは言いようで呼び名を変えると垣根が低くなるものなのかな。

 

(内容がアレなので検索避け/多用)

 

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ツイッターが何やら名前を変えた。

名前を変えても機能とか変わらないなら別に構わない。

世界の市場は既にインスタに取って代わられてるのに

今更名前を変えてどーすんだとは思うけど。

でもきっと、定着しないだろうね。

もしかしていずれまたツイッターという名称に戻すんじゃないかと。

 

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ツイッター(ここでも新しい名称を使わないしw)で哲アカがフォローされたので

フォロバしようかなと相手のページを見に行ったら

何もツイート(って言わないんだっけ)されてない方で

じゃあ共通のフォロワーさんとか辿って私を見つけたのかな?と

相手がフォローしてるページを覗いてみたら

数十件の有名人芸能人などの公式アカウントがずらりと並び

素人というか一般人のアカウントは多分私だけだった。

まさかと思うけど私の哲アカを哲さんご本人と間違えてる!?

まさかまさかんなことないと思うけど

そうそうたる顔ぶれの中に自分が混じってるとちょっと焦る。