お、やっとタグ付け(カテゴリー)の方法がわかった。
続き
ストーカーから連絡があったのは約8年ぶり。
カカオトークにメッセージが2件入っており
開かずとも見える2件目が
「その後お姉さんに進展ありましたか?」みたいなものだった。
まず、そこが猛烈にムカついた。
カカオの設定が自動登録?だったのだろう、友達に追加されてしまったのは
まあ仕方ない。
が、友達ヅラしてカカオで話しかけてくるというのがもう腹立つ。
私はアンタの友達ではない、知り合いたくて知り合ったわけじゃない
私にとっては気持ちの悪い出会い系男でしかないのに
馴れ馴れしくカカオ使ってんじゃねーよ馬鹿。
なので、メッセージは開かず(既読をつけたくなかった)放置。
そもそも、何で姉にフラれて8年以上も経ってから
妹である私に連絡寄越してきて、どうしたいんだ?何がしたいんだ?
そのしつこさが猛烈に気持ち悪いんだ。
あまりに気持ち悪くて、何年かぶりに姉にメールを書いた。
長年送ってないアドレスだから有効かどうかわかんなかったけど
「ストーカー(本名)から連絡があった。コイツ気持ち悪い」とだけの短いメール。
すると姉から返信があった。
「本当にごめんね、あいつは無視しといてください」とだけの短い返信。
まあ無視しとくから別にいいけどさ。
この時率直な気持ちは「ああ、まだ姉は生きてたんだ」だった。
まだ生きていて、そしてメールにすぐ返信できる環境にはいるんだ。
ちなみに奴からのカカオのメッセージはずっと開かずに
ある時カカオをアンインストールする直前に開いてスクショを撮った。
ずっと見ていなかった1件目のメッセージは「こんにちは」だった。
これがまたムカつく。「また連絡差し上げてすみません」とかならともかく
何を当然のように「こんにちは」って挨拶だけなんだ!?
もうこの男、馬鹿過ぎてナルシスト過ぎて大嫌いだ。
気持ち悪い連絡をスルーすること半年、また奴から連絡があった。