夢の話

昨夜……というか今朝がた見た夢。

 

私は2001年にタイムスリップしたようだ。

誰かに向かって「2011年に大きな地震が起こるから

その時期に東京に言ってはダメだ」と言っていた。

それを誰かに告げた部屋は、私が小6~中3まで住んでた家の居間。

舞台が変わり、私が20代後半の時に住んでた家に。

両親が台所に入ってきた。父は40~50代くらい、まだ黒髪で若々しく

母は知らない人で、カズエ叔母さんに似てた。

庭先を姉が通った。どうやらどこからか帰宅した模様。

私が「お姉ちゃん!お姉ちゃんだ!」と興奮すると

母は「それがどうした」という態度。

そうか、姉が早くに亡くなると親に言ってはいけないんだ、と夢の中で思った。

 

この時代はインターネットが無いとのことで

私はスマホを「このくらいの大きさで、何でも出来るの」と説明していた。

……しかし、目が覚めて考えると、2001年なんて余裕でネットあったよな。

携帯もすっかり普及してたし、ネットが無いなんてもう10年遡らねばってくらい。

 

もうひとつの夢、抜粋。

車でコンビニの駐車場に入った。

私は助手席に座っており、コンビニ内ポストに郵便物を投函予定で

ついでに買い物もするか、とバッグを持って車を降りた。

同乗者(運転席にいた人物)を車内に残して。

その同乗者はキントリの春さんだ。

駐車場を少し進むと他の車にキントリの菱やんが運転席にいて

「(管理官を?)起こしてよ」と車中から私に頼んできた。

他の車の運転席、管理官がちょうど目を覚まして車から降りてきて

ドア横で軽くストレッチをしたので

私は「起きた?」と彼の腕をポンと叩いて、コンビニへ向かった。

 

……うわーうわーうわー、夢の中で哲さんに会ったよー。

記憶する中で初めてかも、まともに哲さんの夢見たの。