TMの先行申し込み、夢番地の一般会員先行の結果判明後に
某プレイガイドの2次申込に間に合うことがわかった。
これでダメならもういいや。
「最近音楽ライブの先行申し込みで落ちまくってる」と知人に話したところ
「先行はセグメントで設定があって当選者を振り分けてるという噂」と言っていた。
ふみやさんとTMだと50代女性はメインターゲットだろうから
性別年齢で振り分けて落とされてるとは思わないけど。
でもそういや、キントリ劇場版の完成披露試写会は
結局都内や近郊の人ばかりが当選しており、地方からは全く当選しなかったようだ。
そりゃ完成披露試写会なのに空席が目立ったりしちゃいけないから
確実に会場に来れる近くの人を選ぶのは無理もないことかも。
私が落選したライブは福岡や山口なので、現住所で落とされたわけではないだろう。
が！！！！ひとつ思い当たることが！！！！！！
ひとり申込だから自動的に落選したというのは大いにあり得る！！！！
ライブじゃなく演劇だったかもしれないけど、ネットのどこかで
「ペアじゃなくひとりだからきっと当たらない」みたいなのを読んだことがある。
やっぱ4人組での申し込みを最優先するとか2人組を組み合わせるとか
あるような気がするなあ。
ひとりなら隙間を狙って座席ありそうと思ったけれど
そもそもひとり枠自体が物凄い狭き門のような気がする。
ホントに端っこで端数で余ったとこだけひとり枠で出してるような。
と、あれこれ考えながら明日はローカル劇団ミュージカル。
当日券で行くことにしたけどきっと余ってるよなｗ
もし当日券が無かったら観ずに帰るｗ
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ついでに最近の推し話あれこれ。
「ゆりあ先生～」の哲さんが素晴らしい。何なら朝ドラよりこちらの方が良い。
「意識のない植物状態」という演技は、あらゆるものを削ぎ落した究極の演技だと
しみじみ思った。これは本当に難しい役なんだろう。
だからこの俳優が大好きなんだ私は、と改めて再認識した。
「下剋上球児」の甲子園ロケでエキストラの募集があった。
かなり本気で行こうかと思ったよｗ
つか息子がまだ西宮住んでたら絶対行ってたｗ
この寒い中夏のシーンの撮影は大変だろうけど。
豆粒くらいのナマ亮平さんが見れたかな。
好きな俳優と一緒の作品に出演できるっていいね。
映画「沈黙の艦隊」の公開直前か公開直後くらいに
アマプラで15分間無料視聴できるようになっていた。考えたもんだなー。
玉木が出てるので内容は興味ないけど15分見てみたところ
続きが見たいなとは思った。見に行ってないけどｗ
これはこれで良い宣伝、集客方法なのかもしれない。
アマプラ版次元大介の配信が始まったので見てみた。
冒頭で（玉山さんじゃないけど）誰かが顔面を何度もガチ殴られてるシーンを見て
申し訳ないけどこれは無理だと視聴中止。
なんだかな、ガチ暴力が出てくると見る気失せる……というか見られなくなってきた。
そんな私は長年シュワルツェネッガーファンｗ
あそこまでいくと暴力もファンタジーだからOKｗ
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サブスクの悪いところは、ちょっとでも「もういいや」と思ったら
簡単に見るの止めちゃうところだな。
イヤでも見続けたら面白い作品って山のようにあるけれども
どうかするとほんの数分で止めてしまう。
面白くない作品を最後まで見るのが良いとは限らないけどな。
こないだ「ネバーエンディングストーリー第二章」を頑張って最後まで見たけど
見続けるという行為が自分との戦いだったわｗ まるで罰ゲームｗ
何十年も温め続けてきた「アマデウス」のVHS、まだ見てない。
どうでもいい作品ならどうでもいい気持ちでダラーッと見るけれども
どうでもよくない作品だから自分の気持ちが高まった時にガッ！と見たい。
しかしこれだけ期待値が高まると逆にガッカリした時の反動が怖い。
それを「ストリート・オブ・フアイヤー」で痛感したし。
